こだわりを込めた無垢材のスピーカー
アクロージュファニチャーは、無垢の木材を使用した家具の製作を行っており、木製のスピーカーも扱っています。
ギターやバイオリン、和太鼓など、木材は多くの楽器に使われている素材です。
オーディオも木で作られているものはありますが、無垢材を使用したものはめったに見られません。
なぜなら、素材ごとに個体差が大きく、均一な音を表現するのが難しいからです。
アクロージュファニチャーでは、デザインや音作りなどをこだわり抜いたブラックウォールナットスピーカーの制作に取り組んでいます。
デザイン面でのこだわりは、自宅のリビングでも使用できるようにすることです。
狭い空間の中でも音の響きが感じられるように設計されています。
木の響きが感じられるようにスタンド脚にしているのも工夫の一つです。
浮かせることで音がこもらなくなっています。
直径50?のブラックウォールナットの丸太から、オーディオラックを含むパーツを制作しているのもこだわりのポイントです。
左右のスピーカーの木目が同じになるように木材を使用。
見た目が整うのと同時に左右の音が均一に聞こえるようになります。
無垢材は伸縮する特性がありますが、伸縮分も計算した上で構造を決めているのも大きな特徴です。
音作りのこだわりとしては、吸音材選びが挙げられます。
様々な素材の吸音材で試行錯誤し、オーガニックコットンを採用しています。
余計な音を発生させるパーツもできる限り減らしているこだわりの箇所です。
ネジは太く長いもので留め、ユニット裏には本革のクッションを使用することで振動を減らしています。